生きる事が辛いとか、悲しいだとか言う前に、野に育つ花ならば力の限り生きてやれ

松山千春の大空と大地の中での、歌詞

このフレーズは、時には優しく、時には厳しく聞こえてくる。

俺は常に、雑草だと思っていた

だけど、ここに来て温室なんだと感じた

雑草はどんなとこでも、伸びようとする。

温室は環境があって伸びていく

でも俺は雑草でいたい

過酷な人生でも、闘い続けたい

だけど今は力を失くしてる

力が欲しい

闘える力を

これは、自分に勝たなきゃもらえない力

様々な経験を思い出すんだ。

アル中になったり、鬱になったり笑わせるような事はいらない

何の解決にもならないんだから

雑草に戻ろう

生き抜こう

まだ大丈夫だから